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新生活のストレスが虫歯の原因に?「唾液」とお口の健康の深い関係
こんにちは。
阪急京都線「茨木市駅」から徒歩4分の歯医者【あき歯科クリニック】です。
春は進学や就職、お引越しなど、生活環境が大きく変わる季節ですね。新しい毎日への期待が高まる一方で、知らず知らずのうちに緊張やストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、この「ストレス」、お口の健康にも影響しているのをご存じですか?
今回は、お口の健康を守る鍵となる「唾液」とストレスの関係についてお話しします。
なぜストレスで唾液が減ってしまうのか?
私たちの体の機能をコントロールしている「自律神経」には、リラックスしている時に働く副交感神経と、緊張している時に働く交感神経があります。
• リラックス時: 副交感神経が優位になり、サラサラした唾液がしっかり分泌されます。
• ストレス・緊張時: 交感神経が優位になり、唾液の分泌が抑えられ、お口の中が乾きやすくなります。
つまり、新生活による緊張状態が続くと、お口の中を守るための唾液が不足してしまうことがあります。(但し、全ての人におこるわけではありません)
唾液が減ることで起こる「お口のピンチ」
唾液はただの水分ではありません。唾液が減って乾燥するとお口の中で以下のようなトラブルが起こりやすくなります。
1.虫歯や歯周病の進行: 菌を洗い流す力が弱まります。
2.口臭の悪化: 細菌が繁殖しやすくなり、ニオイの元となる物質が増えます。
3.不快感: 口の中がネバつく、食べ物が飲み込みにくい、話しにくいといった症状が出ることがあります(個人差があります)
その結果虫歯や歯周病が進行しやすい環境になります。
知っておきたい!唾液が持つパワー!!
唾液は、お口の中を常に清潔で健康な状態に保つための「天然の予防システム」です。具体的には、以下のような大切な働きをしています。
• 自浄作用: 食べカスや歯垢を洗い流す。
• 抗菌作用: お口の中の細菌の増殖を抑える。
• 再石灰化作用: 溶けかかった歯の表面を修復し、虫歯を防ぐ。
• pH緩衝作用: 飲食で酸性に傾いたお口の中を中和させる。
• 保護・修復作用: お口の粘膜を保護し、傷ついた組織を修復する。
• 消化・潤滑作用: 食べ物を消化しやすくし、スムーズな発音を助ける。
ストレスに負けないためのお口ケア
ストレスを感じやすい時期こそ、意識的に唾液を出すケアを取り入れましょう。
• よく噛んで食べる: 噛む刺激が唾液腺を活性化させます。
• こまめな水分補給: お口の乾燥を防ぎます。
• 鼻呼吸を意識する: 口呼吸は乾燥の大きな原因になります。
• 定期的な歯科メンテナンス: セルフケアでは落としきれない汚れを除去します。
最後に
新生活の忙しさの中で、ご自身のお口のケアは後回しになりがちです。
「最近、お口が乾くな」「ネバつきが気になるな」と感じたら、それは体からのサインかもしれません。
茨木市の【あき歯科クリニック】では、患者様一人ひとりのライフスタイルに合わせた予防歯科を提案しています。
プロによるクリーニング(PMTC)でお口の環境を整え、スッキリした気持ちで新生活を楽しみませんか?
当院は、土曜日も18時まで診療しております。お口のことで気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
