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歯の挺出(ていしゅつ)とは何かご存知ですか?
こんにちは。
阪急京都線「茨木市駅」から徒歩4分の歯医者【あき歯科クリニック】です。
歯を1本失った時に「1本くらい歯がなくても…」と感じてそのままにしていませんか?
お食事や会話にあまり支障がないと、「このままでも大丈夫かな?」と思ってしまう方は少なくありません。
しかし、歯は1本失っただけでも、お口全体のバランスに大きな影響を及ぼすことがあります。
中でも見落とされがちなのが「挺出(ていしゅつ)」という現象です。
挺出(ていしゅつ)とは?
挺出とは、噛み合っていた反対側の歯(対合歯)が、相手を失って徐々に伸びてきてしまう状態のことをいいます。
歯は常に“噛み合う力”によって安定していますが、その相手がいなくなると、バランスが崩れ、自然と動いてしまうのです。
挺出が起こると、次のような問題が起こりやすくなります。
挺出を放置していると…
・噛みにくくなる・食事がしづらい
→ しっかり噛めず、消化や栄養吸収にも影響が出ることがあります。
・顎や筋肉への負担が増える
→ 噛み合わせのズレが、顎関節や咀嚼筋に負担をかけ、疲れや痛みの原因になることも。
・他の歯にも悪影響が広がる
→ 噛み合わせの崩れにより、周囲の健康な歯の動揺や破折、むし歯・歯周病のリスクが高まります。
・将来的に治療が難しくなる
→ 歯が大きくズレてしまうと、後から補綴(入れ歯・ブリッジ・インプラント)を入れるスペースが確保できず、より複雑で大がかりな治療が必要になることもあります。
早めの処置が、お口全体を守るカギです
挺出を防ぐためには、失った歯のスペースを放置せず、適切な方法で補うことが重要です。
治療法としては以下のような選択肢があります。
▶️ 入れ歯(義歯)
比較的早く装着でき、保険適用も可能な治療法です。
▶️ ブリッジ
両隣の歯を支えにして、人工の歯を入れる方法。審美性・安定性に優れています。
▶️ インプラント
顎の骨に人工歯根を埋め込み、自然な噛み心地を再現する最新の治療法です。
患者様一人ひとりのライフスタイルやご希望に合わせて、最適なご提案をいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
「まだ大丈夫」が手遅れになる前に
「抜けたままでも特に困ってないし…」と思っていても、
気づいたときには歯並びや噛み合わせが大きくズレていたというケースは少なくありません。
お口全体の健康を守るために、早期の対応が何よりも大切です。
気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
🦷 あき歯科クリニックは、皆さまの“自分の歯でおいしく食べる”を支えます。
歯のお悩みは「あき歯科クリニック」へ
歯のお悩みは、阪急京都線「茨木市駅」から徒歩4分の歯医者【あき歯科クリニック】へご相談ください。
地域密着型の歯科医院として、「患者さまファースト」の診療と丁寧な対応を行っております。
